日本の賃貸マンション暮らし

カビの繁殖を防ぐ6つの方法

by Andy Trevino
カビの繁殖を防ぐ6つの方法

菌の一種である「カビ」は、湿気の多い場所を好みます。特に、じめじめする梅雨の時期(6月~7月中旬)になると、カビが繁殖しやすいので注意が必要です。室内で発生したカビは、 

  • 木材 
  • 紙 
  • カーペット 
  • 断熱材 
  • 食べ物 
  • 壁 

など、あらゆる物に広がります。 

確かに、カビは生態系の維持に欠かせない存在です。ですが、室内で繁殖すると、健康被害など、様々な悪影響をもたらします。また、壁やカーペット、バスタブに発生したカビは、掃除に手間がかかります。退去費用に含まれているクリーニング費用だけでは補いきれず、敷金から差し引かれる事になりかねません。(ちなみに、ビレッジハウスでは1,210円(税込)/1㎡のクリーニング費用が発生します。) 

カビによる被害をゼロにする事は難しいかもしれません。ですが、様々なアイテムや機能を活用して、洗濯や掃除、換気を心掛けるだけで、カビの発生を未然に防ぐことはできます。これから紹介する6つの方法をぜひ試してみて下さいね。 

除湿機能を活用する 

室内の湿度を約55%に保つと、カビが発生しにくいと言われています。そこで、エアコンを活用してみてはいかがでしょうか。日本製のエアコンには、除湿機能が搭載されています。リモコンの「除湿」と書かれたスイッチを押すだけで、室内の湿度を適度に保つことができますよ。 

ですが、「効果がいまいち実感できない」、「クローゼットなど特定の場所を除湿したい」(※冬物の洋服に、カビが生える場合がありますものね!)場合は、専用の除湿剤や除湿器を買い足してみてもいいかもしれませんね。日本では、サイズや価格帯の異なる商品が豊富に取り揃えられています。ぜひ、試してみて下さいね。 

余談ですが、ビレッジハウスでは、家具・家電付きの賃貸物件やオプション(家電や備品の設置・組み立てなど※エアコン1台/1,000円~)をご用意しています。日本では、エアコンなどの家電が付いている賃貸物件はそう多くありません。「エアコンの設置費用を節約したい」、「設置工事で部屋にダメージを与えたくない」方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。 

吸湿剤を活用する 

除湿にかかるコストを節約したい場合は、100円ショップに売っている吸湿剤やハンガータイプの除湿剤(クローゼット用)を活用してみてはいかがでしょうか。空気中の湿気を吸湿してくれるので、カビの発生を未然に防ぐことができますよ。それぞれの部屋に一つずつ置いておくといいかもしれませんね。 

換気する 

天気の良い日は、窓を開けて空気を入れ替えましょう。また、入浴後には必ず、浴室の換気扇を回しておきましょう。 

日頃から掃除を心掛ける 

梅雨の時期や夏場に発生するカビや害虫は、窓の結露を拭き取ったり、床を綺麗に掃除するなど、普段からこまめに掃除する事で未然に防ぐ事ができます。また、畳のある和室では、除湿剤やエアコンの除湿機能を使って、部屋の湿度を一定に保つことを心掛けましょう。 

屋内のカビには、市販のカビ除去剤がよく効きます。例えば、日本でよく売れている「カビキラー」などはお勧めです。発生した箇所にスプレーを吹きかけて、10分後に水で洗い流すと、カビが綺麗に落ちてくれますよ。もちろん、100円ショップにも売っています。 

洗濯槽を洗う 

「衣類を選択する洗濯機を洗うなんて」と思うかもしれませんが、暗くて湿気が多い洗濯槽はカビの温床です。カビの発生を未然に防ぐためにも、ぜひ「洗濯槽クリーナー」を活用してみてはいかがでしょうか。100円ショップやスーパーマーケット、ネットで手に入りますよ。 

便器を掃除する 

夏場は、便器に発生するカビに悩まされます。日頃から便器を念入りに掃除し、掃除を怠らないようにしましょう。また、トイレのタンクに専用の洗浄ポッドを入れておくと、掃除の手間を省く事ができますよ。 

何度も言いますが、掃除に必要なアイテムは、スーパーマーケットだけでなく、100円ショップでも手に入ります。100円ショップで揃えれば、毎月の生活費を節約する事ができますよ。 

関連記事: