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エアコンなしの賃貸どう夏を過ごす?5つの対処法を紹介 

by 街子
エアコンなしの賃貸どう夏を過ごす?5つの対処法を紹介 

部屋の広さや家賃、内装や外装など、さまざまな条件を検討して、ようやく理想の部屋に出会えたときの喜びは格別です。しかし、気に入った物件にエアコンが付いていない場合、諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。 

そこで本記事では、エアコンの取り付けについてやエアコンなしでも快適に暮らす方法を紹介します。エアコンなしの部屋を検討している方は、ぜひ参考にしてください。 

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大家さんに問い合わせる 

気になる物件情報に「エアコンなし」と記載されていても諦めないでください。大家さんが貸し出す際にエアコンがなかっただけで、以前の入居者が設置していたエアコンが残っている可能性もあります。 

物件紹介サイトなどに掲載されている情報は、あくまで大家さんが貸し出す際の設備状況を記載しています。そのため、旧入居者が退去時にエアコンを置いていくことになっているケースもあるため、不動産会社を通じて大家さんに確認してみると良いでしょう。 

また、エアコンが設置されていない場合でも、入居前であれば大家さんに交渉することも可能です。「エアコンがあれば契約したい」という意思を伝えることで、設置を検討してもらえるケースもあります。 

自分でエアコンを取り付けて良いか確認する 

大家さんがエアコンの設置に応じてもらえない場合は、借主の自己負担でエアコンを取り付けの許可が取れるか確認しましょう。基本的には、自分で取り付けたエアコンは退去時に原状回復として撤去する必要があります。 

しかし、大家さんの判断によっては、退去時にそのまま残しても良いケースも。このような取り決めは、後々のトラブルを避けるためにも必ず確認しておきましょう。 

また、エアコンの設置が可能かどうかも確認する必要があります。新しい建物であれば比較的問題ありませんが、古い物件では壁の構造や配線、室外機の置き場所の関係で設置できない場合もあります。 

入居当初は「エアコンは必要ない」と思っていても、季節が変わると共に考えが変わる可能性もあります。特に夏場にクーラーなしでは健康を損なう恐れもあるため、設置の可否については入居前に確認しておくと良いでしょう。 

冷風機を設置する 

冷風機(冷風扇)は、エアコンが設置されていない部屋での冷房手段として注目されています。冷風機は設置工事が不要で手軽に導入できる点が魅力です。 

一般的な家庭用冷風機の消費電力は55Wとすると、1日8時間使用すると1か月あたり約360円(※)、エアコンに比べて消費電力が少ないため電気代を抑えられます。 

ただし冷風機は、室内の空気を冷やす能力がエアコンに比べて劣るため、真夏の高温時には十分な冷却効果を得られない可能性もあります。また、気化式の冷風機は室内の湿度を上げる可能性があるため、湿度管理にも注意が必要です。 

また、冷風機の設置場所や使用環境によっては、効果的に冷却できない場合もあります。風通しの悪い部屋や直射日光が入る部屋では、冷却効果が低下することがあるため、設置場所に注意しましょう。 

※電力量料金単価を31円/kWhで計算しています 

窓用のエアコンを設置する 

窓用エアコンは、壁に穴を開ける必要がなく、簡単に取り付けられる冷房機器として人気があります。名前の通り、主に窓枠に設置するタイプなので、賃貸住宅でも使いやすいのが特徴です。 

一般的な窓用エアコン(冷房専用タイプ)の消費電力は約550Wで、1時間あたりの電気代は約17.05円とされています。これを1日8時間使用した場合、1日の電気代は約136.4円、1か月(30日間)では約4,092円(※)となります。 

なお、窓用エアコンは冷風機よりも冷却能力が高く部屋全体をしっかり冷やせるため、真夏でも快適に過ごせます。また、エアコンの室外機一体型なのでスペースを取らず、引っ越し時に取り外して再利用できる点も嬉しいポイントです。 

ただし、窓のサイズや形状によっては取り付けができない場合もあるため、事前に寸法を確認する必要があります。また、窓用のエアコンを設置すると、多少の振動や運転音が発生するため、機種が静音性かどうか確認してから購入しましょう。 

出典:ドコモでんき 

※電力量料金単価を31円/kWhで計算しています 

冬季はエアコン以外の暖房器具を使用する 

賃貸住宅で、エアコン以外に利用できる暖房器具は以下の通りです。 

セラミックファンヒーター 

  • 特徴:電気で温風を出して素早く温める 
  • メリット:空間全体を温められる 
  • デメリット:広い部屋には不向き、消費電力高め 
  • 向いている使い方:脱衣所やトイレなど狭い空間を温める場合 

オイルヒーター 

  • 特徴:内部のオイルを加熱して部屋を温める 
  • メリット:空気が乾燥しにくく静音性が高い 
  • デメリット:部屋全体を温めるには時間が必要 
  • 向いている使い方:暖房による空気の乾燥が気になる場合 

こたつ 

  • 特徴:テーブルの内部に発熱体を設置し、布団をかけて温める 
  • メリット:保温性が高く電気代を抑えられる 
  • デメリット:部屋全体の暖房はできずスペースが必要 
  • 向いている使い方:メインの暖房器具と組み合わせて電気代を抑えたい場合 

ホットカーペット 

  • 特徴:電線に電気を通してカーペットを温める 
  • メリット:電気代を抑えられ、部分的な暖房に適している 
  • デメリット:部屋全体の暖房には不向き 
  • 向いている使い方:底冷えが辛く床を温めたい場合 

電気ブランケット 

  • 特徴:電線に電気を通してブランケットを温める 
  • メリット:持ち運びやすく電気代も抑えれる 
  • デメリット:部分的に温まるので補助的な暖房器具として使用 
  • 向いている使い方:メインの暖房器具の温度を低くして、電気代を抑えたい場合 

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