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ミニマリストな暮らしとは

by Andy Trevino
ミニマリストな暮らしとは

ミニマリストとは


余計なモノをできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人のこと。自分にとって本当に必要なモノだけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において新しく生まれたライフスタイル。

何を持ち何を持たないかは人それぞれだが、少ない服を制服のように着回したり、一つの物を様々な用途に使ったりするほか、誰かと共有したり借りたりすることで自分が所有する物を厳選している点が共通している。

今回は、そんな“”必要最低限でシンプル=居心地のよい暮らし“”を楽しむミニマリストについて、向いている人の特徴や、手軽にはじめるためのポイントをご紹介します。

興味はあるけど何からはじめたらいいの?無駄なモノが多い生活から卒業したい!と思ったことのある方はぜひ参考にしてみてください。


ミニマリストに向いてる人の特徴 5選

1. 節約が好きな人

無駄づかいせず、いま必要なコト、モノを判断できている人だからこそ、ミニマルな暮らしに抵抗がないケースが多い。


2. めんどくさがりな人
洗濯ものをたたむ、献立を考える、買い物にいくなど、「あぁ、なんとハードルが高いのだろう。」モノを最低限にすることで、そんなに頑張らなくてもいいとわかる。


3. イライラしがちな人
仕事、家事、子育てなど、余裕がないとすぐイライラしてしまう。モノとタスクを減らすと片付けも掃除もラクで余裕が生まれる。

4. 好きなことに使える時間を増やしたい人
モノを最低限にしたら、探し物をする時間、服を選ぶ時間などがなくなって自分時間が増える。

5.刺激に敏感な人 (視覚刺激、聴覚刺敷が多いと疲れるひと)
モノを減らすと、おうちが低刺激になってかなり暮らしやすくなる。


—ミニマリズムを学ぶのは大変だし、小難しいことはわからないけど、とにかく片づけたい!

そんなあなたへ即実践できる行動10選—

1.どんな暮らしをしたいか?イメージを集める

自分の理想の暮らしを思い浮かべ、ギャップの埋め方を考えよう。

2.目に映ったごみを捨てていく

千里の道も一歩より。まずは目の前のゴミ・レシートを捨てよう。

3.捨て方がわからないものの捨て方を調べる
傘や大きな棚など、捨て方がわからないものの捨て方を調べてみよう。


4.使い道が被っているものは手放す
同じような物を複数持っているなら、どちらかお気に入りの物だけ残そう。

5.汚れ・傷みの気になる服は手放す
まだ着れると思ったときが賞味期限。感謝を込めて手放そう。
売れない服はリサイクルボックスへ。プチプラの服はユニクロのリサイクルボックスがおすすめ◎


6.賞味期限の切れた食べ物をチェック
賞味期限切れの食べ物は出さないように冷蔵庫を空にしてからの買い物を目指す。

7.物が減って空いた収納を捨てる
せっかくスッキリしても、収納があるとリバウンドするので思いきって処分しよう。

8. アプリの見直し
スマホのホーム画面がアプリで溢れていませんか?無駄なアプリが多いと時間もお金も無駄にしやすい。


9.バスタオルを3週間封印する
フェイスタオルで試しに生活できないか実験してみる。

10. なんとなくの飲み会
ルーティン的な暇つぶしの飲み会。時間もお金も無駄にする。

ミニマリスト=モノが少ない人

ミニマリストは最低限の物だけで暮らすというイメージが強いですが、無駄なことを手放すという意味では物だけではありません。

・SNSを見る時間やテレビを見る時間を減らす。

空いた時間を読書や運動の時間にあてることで、こころとカラダの健康をたもつ

規則ただしい生活をこころがける

モノを使ったらすぐに片付ける、夜更かしせずに早寝早起きをして朝の散歩などの時間を作る

不必要なモノを手放すことだけでなく“”生活全体における無駄をなくすというマインド“”これらもミニマリストな暮らしを実践するために大切なコトです。


ミニマリストの本質は、自分の人生にとって大切、必要でないものを手放していくこと。人の数だけ違ったミニマリストの形があります。
その時は必要だったけど、環境や心の変化で不要になるものなど、ミニマリストになっても定期的な収納の見直しは心掛けていく必要があります。


みなさんも自分に合ったミニマルな暮らしの形をみつけて実践してみてはいかがでしょうか。

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