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事故物件を調べるサイト6選!訳あり物件を調べる方法を紹介  

by 街子
事故物件を調べるサイト6選!訳あり物件を調べる方法を紹介  

「引っ越し先が事故物件だったらどうしよう……」 

「事故物件かどうか調べるにはどうしたら良い?」 

安すぎる物件や一部だけリフォームされている物件があると、事故物件では?と不安になる方もいるでしょう。 

そこで本記事では、事故物件がどうかを調べるサイトを6つ紹介します。また、調べるサイトに載っていない場合の調査方法についても紹介します。物件を決める前に事故物件かどうか気になる方は、ぜひ参考にしてください。 

ビレッジハウスでは、日本全国の1,000以上の物件を保有しており、家賃も2万円台からリーズナブルな物件を多数取り揃えています。お気軽にお問い合わせくださいね。 

事故物件とは? 

事故物件(訳あり物件)とは、室内や建物の敷地内で人が亡くなったことがある物件を指します。国土交通省が発表した「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」によると、特殊清掃が発生するような亡くなり方をした物件が事故物件の対象とされています。 

つまり、日常生活での不慮の事故や誤嚥(ごえん)により亡くなった場合は、原則として告知しなくても良いとされているようです。 

他にも、物件の周辺に火葬場・墓地・風俗施設・暴力団施設などがある場所は「環境的瑕疵」に該当。雨漏りやシロアリの発生、土壌汚染や地中障害物があるなど、建物に物理的に不都合な理由がある場合は「物理的瑕疵」が該当します。 

事故物件を調べるサイト6選 

まずは事故物件を調べる際、以下に紹介する6つのサイトでチェックしてみてください。 

  1. 大島てる 

事故物件サイトで有名な大島てるは、情報反映が早いといわれている、事故物件情報提供のウェブサイトです。 

殺人や自殺、火災などの事故や事件などで死者がでた物件の情報を提供。ユーザーが情報を更新するため、事故物件に当てはまらないものは定期的に削除されています。 

なお、大島てるでは日本だけでなく海外の情報も掲載されています。そのため、海外への出張や転勤などで事故物件を確認するのにも便利です。 

  1. JKK東京 

JKK東京は「東京都住宅供給公社」が運営するウェブサイトで、都内の団地の情報を取り扱っています。サイトの「特定物件・事前告知事項物件を探す」というページを利用すると、事故物件の情報を調べることが可能です。 

特定物件とは、「孤独死があったが発見が遅れた住戸」や「自殺などが発生した住戸」を指します。これらの情報は、専用ページに掲載されたPDF資料から確認できます。 

詳細についての具体的な記載はありませんが、共用部分や物件周辺で何らかの出来事があった物件であると推測されます。 

  1. 成仏不動産 

成仏不動産は、事故物件をメインに買取りや販売をしている不動産会社です。販売している物件の情報がしっかりと記載されているので検討しやすいといえます。 

なお、告知事項は5段階の評価にて記載されています。 

★1:発見まで72時間未満の孤独死・病死物件 

★2:発見まで72時間以上の孤独死物件 

★3:家事や事故死の物件 

★4:自殺物件 

★5:殺人物件 

  1. レインズ 

レインズは、不動産業者専用のデータベースサイトです。公的機関が運営しているため、もれなく事故物件についてリサーチができます。気になる物件がある場合は、不動産会社で調べてもらい確認すると良いでしょう。 

  1. ATBB 

ATBBも業者専用の不動産情報を発信している専用のウェブサイトです。一般ユーザーは検索ができないため、不動産会社で調べてもらってください。 

  1. UR賃貸住宅 

UR都市機構が運営しているウェブサイトの特別募集一覧では、専用ページが設けられており、事故物件のチェックが可能です。 

UR都市機構の事故物件では、自殺や殺人だけでなく、老衰のような自然死が起きた部屋も含まれています。物件によって異なりますが、入居から1~2年の家賃が半額になるようです。 

事故物件の見分け方 

事故物件サイトで調べる以外でも、以下に紹介する5つの方法で調べることができます。 

  • 不動産会社に問い合わせる 

事故物件かどうか確認したい場合は、不動産会社で調べてもらうと確実です。前述しましたが、不動産会社はレインズやATBBで、事故物件なのかどうか確認できます。 

悪徳業者でない限り正確な情報を教えてくれるので、事故物件かどうか確認する場合は、不動産会社に依頼すると良いでしょう。 

  • キーワードで検索する 

事故物件かどうかは、キーワード検索で調べられます。例えば、SUUMOやニフティ不動産など、物件を検索できるウェブサイトで、「告知事項」と検索してみてください。また、「心理的瑕疵」も事故物件に記載されている場合もあるのでチェックしてみましょう。 

  • 周辺相場の家賃を比べてみる 

周辺にある物件と家賃を比較した際、明らかに家賃が安い場合は、何かしらの理由がある可能性が高いといえます。もし、備考欄に確認できるキーワードがない場合は、不動産会社へ直接確認してみましょう。人が亡くなっていたり、水害で床下浸水したりするケースもあります。 

  • リフォームの履歴を確認する 

物件情報の備考欄に「一部リフォーム済」と記載がある場合、事故物件である可能性もあります。人が亡くなってしまい長期間そのままにしておくと、体液で床の色が変わったり腐ったりすることもあります。そのため、一部リフォーム済と記載されている場合は、どのような理由でどこをリフォームしたのか不動産会社へ確認すると良いでしょう。 

  • 建物名を変更していないか確認する 

建物内で殺人や死亡事故が起こった場合、建物名を変更するケースもあります。建物名を変更する理由は、事故物件をインターネット上で検索した際、ヒットしないようにするためです。住所で事故物件かどうか検索した場合、別の建物名が出た場合は注意する必要があるでしょう。 

事故物件では告知されないケースもある 

  • 3年以上経過している事故物件 

事故物件は3年以上経過すると告知義務が発生しません。そのため、近々で起こった事故物件以外は、告知されない可能性が高いといえます。事故物件かもしれないと不安に感じた場合は、前述した方法で調べてみましょう。 

  • ロンダリングした事故物件 

不動産業界では、「告知は事故物件になって初めて居住する方のみにすれば良い」という習慣があります。例えば、事故物件であることを隠したい悪質な業者は、「従業員を一定期間住まわせて告知義務を回避し、その後通常の賃貸物件として掲載する」という手口です。 

しかし、常識のある不動産会社では、大々的に報道された事件については、たとえ3年経過していても事故物件として告知するべきとされています。 

  • 共用スペースや近隣住宅で死亡していた場合 

共用スペースや近隣住宅で、死亡していた場合は事故物件にはなりません。告知義務が発生するのは、物件の中で死亡した事件に限ります。良心的な不動産会社であれば、共用スペース(建物の通路・エントランス・階段など)であった死亡事故に関して教えてくれるケースもあるでしょう。 

事故物件に住むのは避けた方が良い人 

女性の一人暮らしの方は、住所がインターネット上で公開されているため、野次馬が見に来る可能性もあり防犯上おすすめしません。また、霊感がある方やホラーが苦手だという方も事故物件は避けた方が良いでしょう。 

家賃をとにかく安くしたいなら事故物件に住むのもアリ 

家賃の安さを1番だと考えている方は、事故物件に住むのもアリです。さらに、事故があった部屋は綺麗にリフォームされています。霊感がない方や、ホラーが得意だという方は事故物件を検討するのもひとつの方法だといえるでしょう。 

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※審査の結果、敷金をお預かりする可能性もあります。 

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